WAON POINTの基本から貯め方・使い方・将来性を解説。WAONポイントとの違いも

ハッピーワオンとエリン共通ポイントの基本
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WAON POINTは貯めるつもりが無くても貯まっている鈴木です。

イオンの共通ポイントとして始まったWAON POINT、現金派の人向きのポイントのはずが、予想外に貯まってしまうことがあるちょっと厄介なポイントです。

WAON POINTの注意点や、お得に貯める方法、お得な使い方を詳しく説明します。

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WAON POINTの基本とWAONポイントとの違い

WAON POINTは、イオンマーケティング株式会社が運営・管理するイオングループでの共通ポイントとして登場しました。

チェーン店の枠を超えていろいろな店舗・サービスで貯まるポイントのこと。
代表的な共通ポイントとしてはTポイント・Pontaポイント・楽天ポイント・dポイント等があります。

ただしTポイントやdポイント、Ponta、楽天ポイントといった4大共通ポイントと比べると見劣りする内容のため、積極的に貯めていくポイントではありません。

  • 会員数:約6000万人(2019年2月現在)
  • 加盟店数:不明

WAONポイントとの違い

  • WAON POINT
  • WAONポイント

ポイントをアルファベットで書くかカタカナで書くかだけの違いに見えますが、異なるポイントです。この記事で紹介しているのはポイントをアルファベットで表記するワオンポイントです。

WAON POINTとWAONポイントは本当に複雑で共通ポイントと勘違いして「WAONポイント」を紹介しているサイトもあるくらいです。

もっともイオンの公式サイトでもWAON POINTとWAONポイントを間違えて書いているくらいなので、間違えてもしょうがない部分はあります。

大きな違いは下記の通りです。

  • WAONポイント=ポイントのままでは使えない(電子マネーWAONに変更して使う)
  • WAON POINT=加盟店で1ポイント1円で使える(電子マネーWAONに変更可)

どういう状況でWAON POINTが貯まるのか、書き出してみました。

  1. 電子マネーWAONをイオングループで使うと貯まる=WAON POINT
  2. 電子マネーWAONをイオングループ外で使うと貯まる=WAONポイント
  3. WAON POINTカードを提示してWAON POINT加盟店で支払う=WAON POINT
  4. イオンカードを提示してWAON POINT加盟店で支払う=WAON POINT
  5. 電子マネーWAONカードを提示してWAON POINT加盟店で支払う=WAON POINT

1と2を見てもらうとわかる通り、同じ電子マネーWAONでも使う場所で発生するポイントが異なるのが厄介なところです。

電子マネーWAONをいろいろなところで使っているとWAON POINTとWAONポイントが貯まっていきます。

WAON POINTを貯めるために必要なもの

WAON POINT

WAON POINTを貯めるには下記のいずれかが必要です。

  • WAON POINTカード
  • 電子マネーWAONカード
  • イオンカード(クレジットカード)

いずれのカードも提示の上、現金で支払うとWAON POINTが貯まります。

電子マネーWAONでそのまま支払うとイオングループであればWAON POINTが貯まります。イオングループ外だとWAONポイントが貯まります。

イオンカードのクレジットカード機能で支払うと「ときめきポイント」というまた異なるポイントが貯まります。

イオンカードの場合、電子マネーWAONと一体になっているものが多いため、1枚のカードで3種類のポイントが貯まることになります。

なおモバイルWAON(スマホ用アプリの電子マネー)だとWAON POINTカードとしては使うことができません。

またWAON POINTカードはWAON POINTを貯めることはできますが、使うためには会員登録が必要です。

WAON POINTの有効期限

WAON POINTの有効期限は最短1年間、最長2年間です。

初めてポイントが発生した月から翌年までの1年間をポイント加算期間として、その1年後までがポイントの有効期限です。

例えば

  • 2020年1月1日に初めてWAON POINTが発生
  • 2021年1月31日にもWAON POINT発生
  • 2020年1月1日に発生したポイントの有効期限は2022年1月31日(最長約25ヶ月)
  • 2021年1月31日に発生したポイントの有効期限は2022年1月31日(最短12ヶ月)

ちょっと複雑なのでわかりにくいですが、1年で使い切るようにしておくことをおすすめします。

WAON POINTのポイント還元率と価値

WAON POINTは1ポイント1円として、WAON POINT加盟店で使うことができます。

WAON POINTのポイント還元率はどこでも同じで、税込200円につき1ポイントが貯まるので0.5%となります。

ただし、イオングループで電子マネーWAONで支払うとポイント2倍となるので税込200円につき2ポイントが貯まるので、ポイント還元率は1%となります。

*ただしポイント2倍は電子マネーWAONを会員登録してあることが条件

また稀にWAONで支払った時にポイント5倍等のキャンペーンがあるので、その時は税込200円で5ポイントが貯まるのでポイント還元率は2.5%となります。

WAON POINTカードを提示して現金払いをしている限りは200円で1ポイントで、イオンにおいては全くお得ではありません。

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WAON POINTの加盟店について

イオンモール

WAON POINT加盟店は主にイオングループの店舗とイオンモール・イオンタウン、OPA、ビブレ、フォーラスの中に入っているテナントです。

ただし厄介なのがイオングループの店舗でも一部対象外店舗があることです。

WAON POINT対象店舗

上記の店舗はすべてイオングループですが、一部利用対象外店舗があると書かれています。

イオングループの共通ポイントなのに、共通になりきれてないのが、WAON POINTの残念なところです。

WAON POINT加盟店について、詳細は公式サイトで確認してください。

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WAON POINTのお得な貯め方

WAON POINTを貯める方法は基本的に3つです。

  • 電子マネーWAONでイオングループのお店で支払う
  • WAON POINT加盟店でイオンカードやWAON POINTカードを提示して現金で支払う
  • 他のポイントからWAON POINTに交換する

電子マネーWAONでイオングループのお店で支払う

電子マネーWAONでイオングループのお店で支払うのが最も効率よくWAON POINTを貯めることができます。

電子マネーWAONをイオングループの店舗で使うと税込200円につきWAON POINTが2ポイント貯まります。

プラスして、イオンやマックスバリュ等のスーパーでボーナスポイント対象商品を購入するとより効果的にWAON POINTが貯まります。

ボーナスポイントとはイオンカードや電子マネーWAONで特定の商品を購入することで、ポイントが加算される仕組みです。

ボーナスポイント対象商品は変わっていきますが、概ね商品価格の10~15%くらいのボーナスポイントが設定されています。

なおWAONポイントになってしまいますが、イオンカードセレクトというクレジットカードでWAONにオートチャージすると0.5%のポイント還元が受けられます。

オートチャージしたイオンカードセレクトのWAONでイオンで支払うとポイント還元1%になるので、合わせて1.5%のポイント還元となります。

WAON POINT加盟店でイオンカードやWAON POINTカードを提示して現金で支払う

WAON POINT加盟店でイオンカード、電子マネーWAONカード、WAON POINTカードを提示した上で、現金で支払うと税込200円につき1ポイント貯まります。

還元率で言えば0.5%であり、クレジットカードや電子マネー支払いではWAON POINTは貯められないので、正直賢いポイントの貯め方にはなっていません。

クレジットカードが使えるのならリクルートカード楽天カードで支払えばポイント還元率1%以上となります。

他のポイントからWAON POINTに交換する

イオンの買物でお得なイオンカード

イオンカードで支払うとときめきポイントが貯まります。

そしてときめきポイントは、WAON POINTに交換できます。

ときめきポイント10倍セール

例えばイオンではたまにイオンカードのクレジット払いでポイント5倍・10倍というセールを行っています。

この時にイオンカードのクレジット払いを行い、イオンカードのポイントであるときめきポイントをWAON POINTに交換するのが効率のいい貯め方となります。

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WAON POINTの使い方・使い道

WAON POINTの使い方としては下記の使い道があります。

  • WAON POINT加盟店でそのまま使う
  • イオンのネットショップで使う
  • 景品に交換する
  • 電子マネーWAONに交換して使う

WAON POINT加盟店でそのまま使う

WAON  POINTは加盟店で1ポイント1円で使うことができます。

基本的に他の支払い方法と併用できるので、端数のみWAON  POINTで支払うということも可能です。

例えば1022円だったら1000円は電子マネーで支払い、22円はWAON  POINTで支払うという方法です。

イオンのネットショップで使う

WAON POINTはイオンネットスーパー、イオンショップ、AEON de WINE等のイオンのネットショップで1ポイント1円として使うことができます。

イオンショップやAEON de WINEを使う人は少ないと思いますが、イオンネットスーパー(北海道エリアは対象外)を利用している人には便利です。

景品に交換する

貯まったWAON POINTはスイーツやキッチン用品等、いろいろな景品に交換することができます。

ただしこれが一番お得では無い使い方なのでおすすめはしません。

電子マネーWAONに交換して使う

一番お得なのが電子マネーWAONに交換して使う方法です。

イオン銀行ATMやWAONステーション、アプリから簡単に電子マネーWAONに交換することができます。

なぜこの方法が一番お得かと言えば、電子マネーWAONに交換してイオンで使えば、またWAON POINTが貯まるからです。

1000ポイントなら1000円分の電子マネーWAONになるので、イオンで使えば10ポイントくらい、ボーナスポイント商品を購入すれば50ポイント以上も可能!

つまり1000ポイントを1050ポイント以上の価値にすることもできます。

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WAON POINTの将来性

  • 今からWAON POINTを貯めようと思うけど将来性はどうなんだろう?
  • WAON POINTを貯めているけど将来性はどうなんだろう?

こう考えている方にWAON POINTの将来性をあくまでも予想の範囲ですが説明します。

WAON POINTの将来性は全く見えないです。

というのも、現在WAONポイントとWAON POINTという2つのポイントが混在しており、更にイオンカードのクレジット機能で支払うと貯まる「ときめきポイント」というポイントまであり、イオンで貯まるポイントは3種類にも及びます。

そのため、お客さんからは、わかりにくい、使いにくい、だから1つにまとめて欲しいという改善要望がイオンには日々届いています。

もしイオンが本当にお客さんを見ているのなら、3つのポイントを統合するはずなのですが、かれこれ4年以上、放置しています。

実際、イオンの店員ですらWAON POINTとWAONポイントの違いを理解していないのに、それをお客さんに使えって、傲慢です。

もしイオンで貯まるポイントを統合してより使いやすい共通ポイントにするのであれば、将来性はあるでしょう(ポイント移行できるとして)。

このまま3つのポイントを使い続けるのであれば、4大共通ポイントには届かないただのイオングループのポイントで終わると思います。

一部地域では商店街の共通ポイントとしてWAON POINTを導入していますが、その商店街のメインビルがOPA(イオンのファッション系ショッピングセンター)だから、という理由なので、地域の発展に根付いているというのはお門違いです。

もしポイントを統合するのであれば、AEON Pay登場のタイミングだとは思うですが。

AEON Payという商標をイオンは既に取得しています。

WAONを使えるようにすることを選ぶことにも起因

WAON POINT加盟店は今後、それほど増えていかないと思います。

その理由は、4大共通ポイントに比べて集客力が無いからです。

しかし電子マネーWAONが使えるということは一部で集客力があるので、電子マネーWAONの導入は増えていくものと思います。

  • WAON POINT=貯められなくても影響は少ない
  • 電子マネーWAON=使えるようにすることで売上が伸びる可能性大

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WAON POINTに関するQ&A

WAON POINTを貯めたり使う上で疑問に思うであろうことをQ&A形式で答えていきます。

WAON POINTは現金化できないの?

公式には現金化できないことになっています。

公式に現金化できるのはTポイントくらいです。

ただしWAONにチャージしてWAONを利用するのであれば郵便局で切手を購入することはできます。

切手は金券ショップで額面の60~90%の金額で買い取ってくれます。

ということで間接的には現金化は可能ですが、1割以上損をするので、おすすめではありません。

WAON POINTのアプリは無いの?

smartWAONというアプリはありますが、WAON POINTカードの機能は持っていません。

カード機能が無いため、WAON POINTのアプリとは言えません。

WAON POINTとWAONポイントを管理するアプリです。

nanacoポイントとどっちがお得?

これは非常に難しいのですが、電子マネーで見ると面白い違いがあります。

  • WAON=イオングループでポイント2倍となりお得(ポイント還元率1%)
  • nanaco=セブン&アイグループで損(基本セブン&アイグループだと税別200円で1ポイント、セブン&アイグループ外だと税込200円で1ポイント)

ともに現金チャージした場合のみの例ですが、グループ内でお得になるWAONに対し、グループ内で損となるnanacoとなっています。

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WAON POINTは慎重に

WAON POINTについていろいろと説明してきましたが、共通ポイントとしては地域によっては全く貯められるところが無い!という方もいます(福井県等)。

またWAON POINTのみを集めようとすると逆に損をしてしまうことも。

イオンであればイオンカードで支払うとポイント(ときめきポイント)が5倍・10倍になるセールがあります。ときめきポイントはWAON POINTに交換可能なので、WAON POINTを貯めようとするのなら、イオンカードを作らないと効率よく貯まりません。

つまり共通ポイントというよりは、あくまでもイオンのポイントとして貯めることになるので、WAON POINTを貯めるというよりは、イオンで如何にお得に買物をするか?と考えた方がお得ですし、おすすめです。

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以上、WAON POINTについてでした。

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