イオンサンデーカードは存在の意味がわからない微妙なイオンカード

イオンサンデーカードイオンカード

イオンカードマニアな鈴木です。

現在イオンカードは50種類以上も出ていますが、中にはこのイオンカードが発行されている意味は何だろう?と思う不思議なカードがあります。

その1つが今回紹介する「イオンサンデーカード」です。

イオンサンデーカードは、イオンカードと東北をメインに展開するホームセンター「サンデー」が提携して発行しているクレジットカードです。

ただし機能的にはイオンカード(WAON一体型)であり、特別な特典はありません。

でもきっと何か特別な特典が・・・と思う方のために詳しく解説していきます。

イオンサンデーカードと株式会社サンデー

イオンサンデーカード

イオンサンデーカードを説明する前に「サンデー」について簡単に説明します。

株式会社サンデーとは

サンデーは青森県に本社があるイオングループの企業です。ホームセンターの運営がメインで、東証JQにも上場しています。

東北6県以外には出店していないため、東北の人以外には馴染みが無い会社でしょう。

東北の方でも「いやいや、聞いたことないよ」という人もいるかもしれませんが、イオンスーパーセンターの中にある「ホームセンター」売場はサンデーが運営・管理しているので、東北のイオンスーパーセンターを使ったことがある人なら見たことがあるはずです。

イオンサンデーカードとは

イオンサンデーカードはイオンカードとサンデーが提携して出しているクレジットカードにはなっているのですが、中身は全くもって「イオンカード(WAON一体型)」であり、ただ名前が「イオンサンデーカード」になっているだけです。

ただしひょっとしたらこの先「サンデー」独自の特典が出てくる可能性はあります。

イオンサンデーカードの基本情報

  • 年会費・発行手数料:ともに無料
  • 申込み資格:高校生を除く18歳以上
  • 国際ブランド:VISA・Mastercard・JCBから選択
  • 引落口座:イオン銀行を含む金融口座
  • ポイント還元率:0.5~1.0%
  • 電子マネー機能:WAON
  • ポイントカード機能:WAON POINTカード
  • Apple Pay:対応(iD)
  • イオンiD:対応
  • 貯まるポイント:ときめきポイント・WAONポイント・WAON POINT
  • ETCカード:発行可(無料)
  • 家族カード:発行可(無料)
  • 申込みから届くまで(通常申込み):2~3週間
  • 即日対応:不可
  • 締日/支払日:毎月10日締めで翌月2日に引落し(支払い)

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イオンサンデーカードの特典・メリット・デメリット

イオンサンデーカードの特典は一般的なイオンカードの特典と同じです。

  1. イオンで毎月20日・30日 イオンお客さま感謝デーで5%OFF
  2. イオンで55歳以上は毎月15日のG.G感謝デーで5%OFF
  3. イオングループの対象店舗でいつでもときめきポイント2倍
  4. 毎月10日「ときめきWポイントデー」でときめきポイントが2倍
  5. イオンシネマでいつでも300円OFF(弘前のみ200円OFF)
  6. ショッピングセーフティ保険で万が一の時も安心
  7. クレジットカード盗難補償が標準でついている
  8. 電子マネーWAONへのオートチャージが出来る(別途WAONカード必要)
  9. ETCカードの発行が無料(自動付帯のイオンカードもあり)
  10. イオンiDが使える
  11. Apple Payに対応している
  12. イオンカードの利用でサンキューパスポートが発行される
  13. 誕生月にはバースデーパスポートが発行される
  14. ときめきポイントタウン経由でネットショップを利用するとポイントアップ
  15. イオンカードの優待特典・優待施設を使うことができる
  16. イオンカード会員限定のセールでお得
  17. 分割払いの手数料が安い
  18. イオンモールの専門店で0のつく日はときめきポイント5倍

上記に羅列したのはイオンカードの共通の特典です。

詳しくは下記記事をご覧ください。

通常、イオンカードでどこかと提携して発行していれば何かしらの特典があるものですが、公式サイトを見る限り「20・30日はサンデーで5%OFF」とは書かれているものの、他のイオンカードでもサンデーで5%OFFになるため、イオンサンデーカードならではの特典にはなっていません。

そのため現時点において、イオンサンデーカードは「サンデーのファン!」という方向きのものといえます。

イオンサンデーカードのデメリット

イオンサンデーカードのデメリットは、イオンカード(WAON一体型)と同じで、WAONへのオートチャージでポイントが発生しないことでしょう。

イオンカードセレクト以外はオートチャージを設定していてもオートチャージによるポイントは発生しません。

オートチャージでもポイントが発生すれば非常にお得なんですけどね。

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イオンサンデーカードのQ&A

イオンサンデーカードを作る際に疑問に思うであろうことをQ&A形式で答えていきます。

イオンやサンデーでも使えるの?

クレジットカードの使える場所ならどこでも使うことができます。

イトーヨーカドーでもセブンイレブンでも、Amazonでも楽天市場でも。

当然海外でも使うことができますが、海外での利用を考えているのなら、国際ブランドはVISAを選んでおくとより多くのところで利用できます。

イオンサンデーカードの審査は厳しい?

イオンカード自体が審査が厳しくないため、イオンサンデーカードも審査は厳しくありません。

過去にクレジットカードで何度も滞納したことがある人、借金が数百万単位である人(住宅ローンは除く)以外は普通に作れます。

専業主婦でも学生(大学生・専門学校生)でも、パート・アルバイトでも。

無職や家事手伝いという人以外ならほぼ大丈夫です。

イオンサンデーカードよりもおすすめのイオンカードは?

イオンサンデーカードを作ろうと考える人は基本的には東北に住む方でしょう。

ということで東北にお住まいの方におすすめできるイオンカードは3種類です。

  • イオンカードセレクト
  • イオン E-NEXCO pass カード
  • コスモ・ザ・カード・オーパス

イオンカードセレクトは、イオンで最もお得でポイント還元率が高くなるイオンカードなので、オールマイティにおすすめできます。

ただし、カードの引落し口座がイオン銀行のみのため、イオン銀行だと不便だという方にはおすすめできないカードになっています。

続いてイオン E-NEXCO pass カードはNEXCO東日本エリアでお得なイオンカードなので、高速道路をよく使うという方におすすめのクレジットカードです。

最後に「コスモ・ザ・カード・オーパス」はコスモ石油とイオンでお得になるクレジットカードです。

給油するガソリンスタンドはコスモ石油が多いという方におすすめのクレジットカードです。

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イオンサンデーカードを作ろう?

イオンサンデーカードは、イオンカードの中でも現時点でおすすめできるポイントらしいポイントが無いイオンカードです。

それでもサンデーのファンだ!という方であれば作ってもいいとは思いますが、積極的にはおすすめできない微妙なイオンカードです。

イオンカード(WAON一体型)と機能的な差が無いのなら、少しでもメリットのある他のイオンカードを申し込んだ方がお得なので、作る際はよく考えてください。

「イオンサンデーカード」で検索した時に、普通にイオンカードのメリットのみでおすすめです!って非常に長々と書いているブログとかありますけど、本当に読んでくれている人のことを考えたら、他のイオンカードを勧めますよ。

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以上、イオンサンデーカードについてでした。

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