ビューカードの一覧と違いと選び方!年齢や年収、目的から最適の1枚を!

ビューカードの一覧と違いと選び方!年齢や年収、目的から最適の1枚を!ビューカード

しばらくSuicaを使ったことが無い鈴木です。

北海道在住だとSuicaにオートチャージ出来ないので使うことがなくなりました。でも関東に住んでいた時はビューカードでお得にSuicaにチャージして使っていましたよ。

Suicaにビューカードでチャージするとポイントがザクザクと貯まっていくからビューカードを検討している人も多いはず。

でも、ビューカードって種類が多くて、どれにすればいいのか悩んでしまう人も。

ビューカードの違いと種類、どれがいいのか、選び方を詳しく解説します。

ビューカードは大きくわけて2種類・間違えると損!

ビューカードのマーク

ビューカードはVIEWのマークがあるクレジットカードをすべてビューカードと思っている方もいますが、少し違います。

ポイントがザクザクと貯まるビューカードとポイントがほとんど貯まらないビューカードがあって、間違ってポイントがほとんと貯まらないビューカードを選んでしまうときっと後悔してしまいます。

どう違うかと言えば下記の通り

  • ポイントがザクザクたまるビューカード=株式会社ビューカード発行のビューカード
  • ポイントがほとんど貯まらないビューカード=株式会社ビューカードが発行していないビューカード

例えば下記のカードを見てください。

航空系VIEWカード

ANAとJALの違いはあるけど、ともに「VIEW」のマークと「Suica」のマークがついていて、同じようなビューカードに思えますが、ポイントの貯まり方は全く異なります。

  • JALカードSuica=Suicaへ1000円オートチャージで15円相当のポイント
  • ANA Suicaカード=Suicaへ1000円オートチャージで5円相当のポイント

3倍もポイントの貯まり方が違うんです!

これの違いは下記の通り

  • JALカードSuica=株式会社ビューカード発行
  • ANA Suicaカード=三井住友カード発行

VIEWとSuicaのマークがついていれば同じに思えるかもしれませんが、株式会社ビューカード以外が発行しているビューカードだとSuicaへのチャージでも全くポイントが貯まらないので、注意してください。

イオンSuicaカード

イオンSuicaカードもありますが、こちらはイオンと思いっきり書いてあるので、さすがにビューカードと間違えることはありませんが、このクレジットカードでSuicaに1000円チャージすると2.5円相当のポイントしか貯まりません。つまり本家ビューカードの6分の1しかポイントが貯まりません。

見た目での違いがわからないと間違えそうですが、一応見た目の違いがあります。

ビューカード提携マーク

ANA SuicaカードもイオンSuicaカードも「VIEW」のマークの横に「i」が2つ並んだマークがありますよね。

この「ii」があるカードは株式会社ビューカードが発行しているクレジットカードでは無い目印です。

JR東日本と提携している他社が発行するビューカードの目印なので、このマークがあるビューカードではポイントはザクザクは貯まらないので、間違えないでください。

ここでは、「ii」のマークが無い、株式会社ビューカードが発行しているビューカードについて説明していきます。

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ビューカードの一覧

ビューカード一覧

ビューカード、正確には株式会社ビューカードが発行しているクレジットカードの一覧になります。

  • JRE CARD
  • 「ビュー・スイカ」カード
  • 「ビュー・スイカ」リボカード
  • ビューゴールドプラスカード
  • ルミネカード
  • JALカードSuica
  • JALカードSuica CLUB-A カード
  • JALカードSuica CLUB-A ゴールドカード
  • ビックカメラSuicaカード
  • 大人の休日倶楽部ミドルカード
  • 大人の休日倶楽部ジパングカード

上記ビューカードの基本事項をそれぞれ紹介します。

JRE CARD

  • 年会費:524円
  • 初年度年会費:無料
  • 定期券機能:選択性であり
  • 申込み対象:満18才以上の方(高校生除く)
  • 旅行傷害保険最大:1000万円
  • 通常ポイント還元率:0.5~3.5%
  • 国際ブランド:VISA(Mastercard・JCB)
  • 家族カード:なし
  • 備考:3タイプあり、国際ブランドが選べないものが2タイプ

現在のビューカードの中では最もスタンダートなクレジットカードです。

Suica定期券なし・Suica付き・Suica定期券付きの3タイプがあり、正直なところSuica無しを選ぶのであれば、このクレジットカードを作る意味がほぼありません。

定期券付きで年会費を抑えてビューカードを作りたい方におすすめです。

「ビュー・スイカ」カード

  • 年会費:524円
  • 初年度年会費:発生(ただし特例あり)
  • 定期券機能:あり
  • 申込み対象:満18才以上の方(高校生除く)
  • 旅行傷害保険最大:1000万円
  • 通常ポイント還元率:0.5~1.5%
  • 国際ブランド:VISA・Mastercard・JCB
  • 家族カード:あり(年会費は同じ524円)
  • 備考:家族カードよりもそれぞれで申し込んだ方がお得な場合も

家族カードも同様の年会費がかかるため、WEB明細利用によるポイント付与を考えると家族カードではなく別々に作る方がお得なカード。

どうしても安く家族カード付きのビューカードを作りたい方におすすめです。

年会費の特例は、JR東日本スポーツ(株)が運営する「ジェクサー・フィットネスクラブ」等の施設の「月会費」を前年1年間(カードに記載された有効期限月の翌月から12ヵ月)に1回でも「JRE CARD」のクレジット払いで支払ったことがビューカードで確認できると、年会費が無料になるというものです。

「ビュー・スイカ」リボカード

  • 年会費:無料
  • 初年度年会費:ずっと無料
  • 定期券機能:あり
  • 申込み対象:満18才以上の方(高校生除く)
  • 旅行傷害保険最大:1000万円
  • 通常ポイント還元率:0.5~1.5%
  • 国際ブランド:VISA・Mastercard・JCB
  • 家族カード:あり(年会費無料)
  • 備考:おすすめはしない

リボ払い専用のビューカードです。

リボ払いじゃないと駄目!という人以外には本当におすすめできません。

ビューゴールドプラスカード

  • 年会費:11000円
  • 初年度年会費:発生
  • 定期券機能:あり
  • 申込み対象:満20才以上の方(家族カードは高校生を除く18才以上)
  • 旅行傷害保険最大:5000万円
  • 通常ポイント還元率:0.5~1.5%
  • 国際ブランド:JCB
  • 家族カード:あり(1枚目年会費無料・2枚目以降3300円)
  • 備考:ゴールドカードならではの特典あり

海外旅行にも行くという方で、旅行傷害保険が必要な方におすすめです。

また東京駅構内の「ビューゴールドラウンジ」を使ってみたい!という方にも

ルミネカード

  • 年会費:1048円
  • 初年度年会費:無料
  • 定期券機能:あり
  • 申込み対象:満18才以上の方(高校生除く)
  • 旅行傷害保険最大:1000万円
  • 通常ポイント還元率:0.5~1.5%
  • 国際ブランド:VISA・Mastercard・JCB
  • 家族カード:なし
  • 備考:ルミネでいつでも5%OFF

ルミネもニュウマンもいつでも5%OFFになるので、よく使う方におすすめです。

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JALカードSuica

  • 年会費:2200円
  • 初年度年会費:無料
  • 定期券機能:なし
  • 申込み対象:満18才以上の方(高校生除く)
  • 旅行傷害保険最大:1000万円
  • 通常ポイント還元率:0.5~1.5%
  • 国際ブランド:JCB
  • 家族カード:あり(年会費1100円)
  • 備考:JALマイルとJRE POINTが貯まる

JALをよく使う方、JALマイルを貯めている方、そしてSuicaもよく使う方におすすめ!

特に海外に行くことが多く、羽田空港や成田空港、仙台空港をよく使い、空港まではJR線をよく使うという方に

種類はいろいろありますが申込み画面でJALカードSuicaを選んで下さい

JALカードSuica CLUB-A カード

  • 年会費:11000円
  • 初年度年会費:発生
  • 定期券機能:なし
  • 申込み対象:満18才以上の方(高校生除く)
  • 旅行傷害保険最大:5000万円
  • 通常ポイント還元率:0.5~1.5%
  • 国際ブランド:JCB
  • 家族カード:あり(年会費3850円)
  • 備考:JALマイルとJRE POINTが貯まる

旅行傷害保険を充実させたい方におすすめです。

種類はいろいろありますが申込み画面でJALカードSuicaを選んで下さい

JALカードSuica CLUB-A ゴールドカード

  • 年会費:20900円
  • 初年度年会費:発生
  • 定期券機能:なし
  • 申込み対象:満20才以上の方(家族カードは高校生を除く18才以上)
  • 旅行傷害保険最大:1億円
  • 通常ポイント還元率:0.5~1.5%
  • 国際ブランド:JCB
  • 家族カード:あり(年会費8800円)
  • 備考:JALマイルとJRE POINTが貯まる

より旅行傷害保険を充実させてたい海外出張が多い方におすすめです。

種類はいろいろありますが申込み画面でJALカードSuicaを選んで下さい

ビックカメラSuicaカード

  • 年会費:524円
  • 初年度年会費:無料・2年目以降も翌年1回以上の利用で無料
  • 定期券機能:なし
  • 申込み対象:満18才以上の方(高校生除く)
  • 旅行傷害保険最大:1000万円
  • 通常ポイント還元率:1~1.5%
  • 国際ブランド:VISA・JCB
  • 家族カード:なし
  • 備考:ビックカメラで現金と同じポイント還元率

年会費なしでビューカードを持ち続けたい、ビックカメラでお得に買物をしたい、という方におすすめのビューカードです。

定期券は不要だけど、普段の電子マネーがSuicaでお得にポイントを貯めたい方向きです。

大人の休日倶楽部ミドルカード

  • 年会費:2624円
  • 初年度年会費:無料
  • 定期券機能:なし
  • 申込み対象:男性50才以上64才/女性50才以上59才
  • 旅行傷害保険最大:1000万円
  • 通常ポイント還元率:0.5~1.5%
  • 国際ブランド:VISA・Mastercard・JCB
  • 家族カード:なし
  • 備考:大人の休日倶楽部パス目的で申し込む人が多い

50才以上専用のクレジットカードです。

大人の休日倶楽部パスは鉄道旅行が好きな方に好評を得ている4~5日間のJR東日本(一部JR北海道)全線乗り放題のお得はチケットです。

大人の休日倶楽部ジパングカード

  • 年会費:4364円/夫婦会員 7458円
  • 初年度年会費:発生
  • 定期券機能:なし
  • 申込み対象:男性65才以上/女性60才以上
  • 旅行傷害保険最大:1000万円
  • 通常ポイント還元率:0.5~1.5%
  • 国際ブランド:VISA・Mastercard・JCB
  • 家族カード:なし(ただし夫婦会員制度あり)
  • 備考:大人の休日倶楽部パス目的で申し込む人が多い

男性65才以上、女性60才以上対象という珍しいクレジットカードです。

家族カードはありませんが、夫婦会員があり、退職後に夫婦2人で鉄道を使って旅行に出かけたい方におすすめです。

大人の休日倶楽部パスは鉄道旅行が好きな方に好評を得ている4~5日間のJR東日本(一部JR北海道)全線乗り放題のお得はチケットです。

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ビューカード 比較

わかりやすくポイントとなるところを表にまとめました。

カード名年会費初年度
年会費
定期券
機能
通常ポイント
還元率
国際
ブランド
家族
カード
JRE CARD
524円無料選択性0.5~3.5%VISA
(Mastercard・
JCB)
なし
「ビュー・スイカ」
カード
524円発生あり0.5~1.5%VISA
Mastercard
JCB
あり
「ビュー・スイカ」
リボカード
無料無料あり0.5~1.5%VISA
Mastercard
JCB
あり
ビューゴールド
プラスカード
11000円発生あり0.5~1.5%JCBあり
ルミネカード1048円無料あり0.5~1.5%VISA
Mastercard
JCB
なし
JALカード
Suica
2200円無料なし0.5~1.5%JCBあり
JALカードSuica
CLUB-A カード
11000円発生なし0.5~1.5%JCBあり
JALカードSuica
CLUB-A
ゴールドカード
20900円発生なし0.5~1.5%JCBあり
ビックカメラ
Suicaカード
524円無料なし1.0~1.5%VISA
JCB
なし
大人の休日倶楽部
ミドルカード
2624円無料なし0.5~1.5%VISA
Mastercard
JCB
なし
大人の休日倶楽部
ジパングカード
4364円
夫婦会員
7458円
発生なし0.5~1.5%VISA
Mastercard
JCB
なし

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特典や年会費・目的別にビューカードを選ぶ

一覧を見たけど、今ひとつ自分にあったビューカードがわからない…という方に特典や年会費、目的別にどのビューカードを選べばいいか説明します。

年会費を抑えたい方

年会費を抑えたい!という場合は3つのビューカードから選ぶことになります。

  • JRE CARD
  • 「ビュー・スイカ」カード
  • ビックカメラSuicaカード

初年度の年会費は「ビュー・スイカ」カード以外は524円発生します。

ビックカメラSuicaカードは、前年度に1回以上利用があれば当年度も年会費が無料になるので、とにかく年会費無料にこだわりたいのなら、ビックカメラSuicaカード 択一です。

なお年会費無料だから…ということで「ビュー・スイカ」リボカードを選んでしまうと年会費を超える利息を払い続けることになりかねないので注意してください。

年会費を抑えつつメリットのいいビューカードを選びたい方

年会費は抑えつつも、メリット・特典の多いビューカードを選びたい!となると、年会費524円のビューカードの中でも、それぞれ一長一短があります。

  • JRE CARD:アトレ等のJRE CARD特約店でポイント還元率3.5%
  • 「ビュー・スイカ」カード:ボーナスポイント制度はあるが、微妙
  • ビックカメラSuicaカード:ビックカメラで現金と同じポイント付与、普段のポイント還元率も1%

JRE CARDはアトレ等のJRE CARD特約店で使うとポイント還元率が3.5%と非常にお得、そして定期券機能付きも選べます。

ビックカメラSuicaカードはJR東日本と関係ないところで使っても常にポイント還元率が1%(ビックポイント0.5%+JREポイント0.5%の合わせて1%)となっています。

つまり

  • アトレ等JRE CARD特約店を使うことが多い=JRE CARD
  • ビックカメラを使うことが多い=ビックカメラSuicaカード
  • JRE CARD特約店よりも街のコンビニ等を使うことが多い=ビックカメラSuicaカード
  • 定期券機能がついたSuicaが使いたい=JRE CARD

この4つの条件で考えて選んでもらえれば

仕事帰りや休日にルミネで買物をよくするのならルミネカード

ルミネ

若干年会費が高くても、ルミネやNEWoManで買物をしたり、お茶したりすることが多いのなら、ルミネカード択一です。

ファッション・衣料品だけでなく、本、DVD、化粧品、レストランや食品などいつでも割引になるのがルミネカードの凄いところです。

仮に年に1回、ルミネで2万円買物をしただけで、5%OFFになるので、1000円お得になるので、年会費が1048円でも実質48円のみです。

またルミネのネットショップ「アイルミネ」でも常に5%OFFで、年に数回ルミネカード会員のみ10%OFFになる日もあります。

マイルを貯めたい、海外に行くのならJALカードシリーズ

JALの飛行機

羽田空港や成田空港、仙台空港までJR線を使っていくことが多く、更にJALを使うことが多いのなら、断然お得なのがJALカードシリーズです。

  • JALカードSuica
  • JALカードSuica CLUB-A カード
  • JALカードSuica CLUB-A ゴールドカード

上記の3種類がありますが、旅行傷害保険の補償金額の違いと、優待サービスの違いなので、どこまで旅行傷害保険が必要か、ラウンジ等のサービスを使うか?という判断で、選んでもらうのがおすすめです。

旅行傷害保険については下記記事をご覧ください。

バランスを考えると、安く抑えるJALカードSuicaか、旅行傷害保険の特典が厚く空港ラウンジも使えるJALカードSuica CLUB-A ゴールドカードがおすすめです。

種類はいろいろありますが申込み画面でJALカードSuicaを選んで下さい

鉄道旅行が好きなグランドジェネレーション世代には大人の休日倶楽部カード

50才以上、または男性65才/女性60才以上で無ければ申込み出来ない2つのビューカード

  • 大人の休日倶楽部ミドルカード
  • 大人の休日倶楽部ジパングカード

新幹線等の鉄道旅行が好きなまだまだ動けるアクティブなG.G世代(Grand Generation世代)向けのビューカードです。

管理人
管理人

10才ほど年上の友人は、「大人の休日倶楽部パス」を使って旅行にいくために申込みました。
年会費を払ってでもお得なJR東日本の乗り放題チケットです。

迷ったらこのビューカード

もう面倒くさい!とにかくお得なの決めて!ということであれば

  • ビックカメラを使わない=JRE CARD
  • ビックカメラを使う=ビックカメラSuicaカード

でほとんどの場合は大丈夫です!

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ビューカードを作ろう!

ビューカードは、Suicaにクレジットカードするだけで1.5%のポイント還元が受けられる、高還元率が自慢のクレジットカードです。

Suicaにクレジットカードチャージして使うだけで、他の一般的なクレジットカードよりもお得になります。

Suicaならタッチするだけで支払いもできるので非常に手間もかかりません。

電子マネーはSuicaがメイン!という方は是非、ビューカードをこの機会に作ってくださいね。

作らないといつまでもSuicaを使っても損をすることになります。

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以上、ビューカードの一覧と違いと選び方についてでした。

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